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2008年9月28日 (日)

恋しき庭園「水琴窟」の音

新しい試みとして恋しきの「音」をひろって皆さまにご紹介しようと思います。

下のダウンロードへのリンクをクリックしてみてください。

suikinkutu.wavをダウンロード 

ご覧のPC環境などでうまく開けないかもしれませんが、うまくいけば音声ファイルが立ち上がって、水の流れる音に混じってかん高い反響音が聞こえてくると思います。これが、恋しき庭園内にある「水琴窟」の音です。

水琴窟(すいきんくつ)は、日本庭園の装飾の一つで水滴により琴のような音を発生する仕掛け。構造としては底に小さな穴の開いたかめが逆さに伏せた状態で土中に埋められており、底に溜めた水に水滴がかめの穴を通して滴り落ちるようになっている。その時の音がかめの中で反響し琴の音のような音となる、ということのようです。(Wikipediaより抜粋)

Suikinkutsu_crosssection     Suikin3

恋しきの水琴窟は庭園一番奥にある離れ「ふじの間」庭園のつくばいにあります。小さな音なのでわかりにくいかもしれませんが、澄んだいい音がしますのでぜひ聞きに来てください。

Suikin1      Suikin2

2008年9月21日 (日)

恋しき「カフェすいれん」の通販商品

恋しき庭園の離れを使ったカフェ「すいれん」のコーヒーは、毎朝自家焙煎した挽きたての豆をつかった雑味のないすっきりした味で皆様から本当に美味しいとご好評をいただいています。このコーヒーを恋しきの庭園を眺めながらゆっくり楽しむのはとても贅沢な時間です。

Suiren_floor      Suiren_room

カフェすいれんでは、このコーヒーをぜひ自宅でも味わいたいという方が遠方から来られたお客さまなどに多くいらっしゃいますので店舗での販売と通信販売もお受けしています。商品としては通常の挽いた豆を100g単位でパッケージしたものと、一杯ずつ簡単に淹れて楽しんでいただけるドリップパックの2種類があります。

こちらが100g単位のパッケージです。朝焙煎したものを挽いてすぐに詰めますが、店舗で提供するものから作りますので量が多い場合は少々お時間をいただいております。発注いただいてから一週間程度で発送が可能です。

Suiren_beans

ドリップパックは一杯ずつに小分けした豆をすぐ淹れられるようにドリップ用パッケージに詰めてありますので、お湯を注げばすぐに本格的なコーヒーが楽しめます。

Suiren_drip

なお、通信販売をご希望の場合はヤマト運輸の代金引換にてお願いいたしておりますので、申し訳ありませんが代引き手数料をご負担ください。

それぞれ特徴のある豆やブレンドを数種類ご用意していますのでお好みでお選びいただけます。ぜひご賞味ください。ご注文、お問い合わせは下記電話番号までお願いいたします。

カフェ「すいれん」 0847-41-0039

2008年9月15日 (月)

恋しきおみやげ処(その一)

恋しきのおみやげ処は府中市内で作られたものを中心として、木工製品や布小物、お菓子などを取りそろえています。ちなみにこの場所はもともと旅館の調理場でしたので二番目の写真のように井戸の跡(石の枠)があったりします。

Omiyage1      Ido1

なかでも恋しきのオリジナルとしては、このそば饅頭が一番人気。こちらは旅館時代にお着き菓子としてだされていたお饅頭をすぐ近くの和菓子店で復刻してもらったもので、恋しきの焼印も当時のものをそのまま使っています。中はこしあんで、上品な甘さが好評です。この写真は見本を撮ったのであまり写りがよくありませんが・・・。

Koi_manjuu1

こちらは最新の商品。「まるで府中焼きクッキー」です。府中焼きというのは府中市内で昔からよく食べられていた、ミンチ肉を使って表面はカリカリ中はしっとりと仕上げたお好み焼きです。で、このクッキーは「まるで」という言葉通り見かけはお好み焼きにそっくりですが、味のほうは・・・。ぜひ一度お試しください。まだ試作品に近いものですので、取扱いはたぶん当店のみです。

Marude1      Marude2

もうひとつご紹介します。こちらは見てのとおりスニーカーです。ちょっと他の商品と雰囲気が違いますが、地元から世界に発信されているブランド「スピングル・ムーヴ」さんのカンガルー皮スニーカーです。普通の靴店では手に入りにくく、セレクトショップやネット上での販売が主な人気商品!!お近くということもあり、メーカーさんのご厚意で置かせていただいています。東京・大阪から仕事で来てちょっと覗いたお客さまから「これ持ってる!」という声を何度か聞き、驚いたりもしています。本当に良いものなので、ぜひ手に取ってみてください。

スピングルカンパニーへのリンク

Spin1_2      Spin2

2008年9月11日 (木)

恋しき今昔(その一)

オープン時に展示してあった恋しきの昔の写真(絵葉書)と現在の姿を写真で比べてみよう!! と思いつきましたのでお見せします。ちなみに昔の絵葉書はおそらく昭和の初め頃のものではないかと推測されています。

まず3階建ての母屋を庭から見た写真です。

Omoya_old    Omoya_new

当然ですが、白黒が古い写真です。建物を見ると2階や3階の窓部分は建築当初ガラスではなく雨戸のようなもののようです。どうやら廊下部分は完全に室外になっていたようで、今でいうバルコニーのような扱いになっています。

庭にある灯ろうは残念ながら現存しないようですが、橋の形などはそのままです。

もう一つ「桔梗の間」という離れです。ここは作家の吉川英治氏が福山への取材旅行の後滞在されて、新・平家物語の一部を執筆されたお部屋です。

Kikyo_old

Kikyo_new1   Kikyo_new2

こちらは木が育って様子が変わってしまっているのと、古い写真にある東屋は残念ながら現存しません。古い写真の真ん中にある灯ろうがご覧のようにノウゼンカズラが絡まってほとんど見えなくなってしまっています。かなりの年月をかけてここまで育ったのでしょう。

時代の流れで少しずつ変わってはいますが、古き良き時代を今に伝える財産ですからこれからもみんなで大切にしていきましょう。

2008年9月 6日 (土)

離れ「菊の間」

今回は庭園にある5棟の離れのうちで、一番高い場所にある離れ「菊の間」を紹介します。

Kiku1    Kiku2

建物は大正期建築の寄棟造で、庭全体を見渡せることから客室としてよく使われていたようです。現在は会食等の貸室として使用しており、ご利用がない日は写真のように毛氈を敷き、座って庭園を楽しんでいただけるようにしています。

庇が大きく縁側は陰になるので、この季節でも風を感じながらゆっくりできる特等席です。池に落ちる水の音と蝉の声や虫の音だけが聞こえる静謐な空間でおくつろぎください。イベント時はお茶とお菓子をお出ししていますが普段はご用意していませんので、カフェすいれんでコーヒーをテイクアウトしてゆっくり楽しむのもいいかも。

縁側から見た景色はこんな感じです。庭全体を見渡した向こうには3階建ての母屋がご覧いただけます。

Kiku3 Kiku4

内部は6畳の客間になっています。カーブを描いた戸棚や窓の格子などのつくりがなかなか凝っていて、今見てもお洒落な感じがします。

Kiku5_2    Kiku6

2008年9月 2日 (火)

恋しきそば処(その二)

ホームページにも紹介していますが、恋しきそば処ではお座敷でゆっくりお召し上がりいただける「そば御膳」のご用意がございます。10名程度まででしたら一度にお出しできますので、ちょっとしたご昼食の会にもご利用ください。

メニューは下の写真のように特製の松花堂弁当にざるそばがついたセットで、料金は1300円(消費税含む)です。

Gozen1      Gozen2

お座敷に空きがあれば2日前までにご予約いただければ対応できますので、ぜひそば処までお電話ください。

恋しきそば処 0847-41-0822

2008年9月 1日 (月)

恋しきへの道案内(その一)

恋しきへの道が地図だけではちょっとわかりにくいので、写真を撮ってきました。福山方面から国道486号線を進んできた場合の案内です。恋しきホームページの地図とあわせてごらんください。

ちなみに、携帯電話からも同じアドレス(http://koishiki.shinlog.jp)でご覧になれます。

Fuku01

府中市役所前の信号をすぎて直進

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右手に府中天満屋をみながら直進し

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JR線路の下をくぐります(左にJAが見えます)

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最初の信号(府中町南)の右折レーンへ

Fuku06

右折するとこんな感じです

Fuku07

右手に絵の描かれた壁を見ながら・・・

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信号をすぎて直進します

Fuku09new

この十字路の先は道が細くなっていますが、そのまま直進してください。

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ちなみに左折してしまうとアーケードに入りますが、これは間違い!

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少し走ると左側に恋しきの駐車場が見えます

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お疲れ様でした、恋しきへ到着です。ごゆっくりお過ごしください。